なぜかセフレの実家にお呼ばれされた、新潟の不思議な出会い
おいしいご飯をごちそうになったのはいいんですけど、それって普通彼女の家で、しかもかなり仲良くなってから行くものじゃないかな?と思いながらも、僕はセフレの実家にお世話になったことがあります。新潟は米どころでありますし、かつおいしい料理も多くて、大満足だったのは間違いないです。ちょっと違和感はありましたが…
新潟で出会ったセフレはかなり面白い性格でした。こうやってセフレでありながら、相手を実家に招待してご飯を食べさせてくれるくらいですから。最初に出会った出会い系サイトでのメールも「セフレになってくれるんだ、ありがとう!友達100人できたらいいなぁ♪」というようなもので、セフレも友人のうちの一人、と考えていたようです。
普通の人であれば、セフレというのはちょっと隠しておきたい関係だと考えるかもしれません。でも彼女はセフレになった時点で普通の友達と対等、位に考えていたのでしょう。だから僕が新潟にやってくると決まった時「やった!じゃあうちの家においでよ!ごちそう用意してるから!」と実家に招いてくれたのだと思います。
それ以降は普通の友達と変わらないような付き合いをしました。僕が出張で新潟に来るたびに彼女に連絡し、「また来るんだ!やった、じゃあ今度は何しよっか?したいこととかある?」というように、二人でメールを通してやり取りしていました。
彼女とは実は今も続いている関係なんです。友人関係っていつの時代も腐れ縁のように長く続きますよね。中学の時の友人とはいつ会っても「久しぶり!」と言い合える友達関係が続くように、彼女と僕との関係も疎遠にはなっていますが、新潟に行くときは友人に戻れる関係なのです。
かなり特殊な関係であるということは僕もわかっています。でも彼女とのこのセフレとも友人関係ともとれる形は、結構居心地が良かったりもします。



